加藤シゲアキくんが30歳になった

 

 

 

 

 

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うん、祝いが長い。でも足りない。

 

今日加藤シゲアキくんが30歳になったよ。

 

この日を不安なく最高の好きで迎えられることが最高に嬉しい。

 

ビジュアルが大好きな2008-9年も、美しいに恋した2012年も、てずてってとって愛してる2013年も、私が立ち会いたかった加藤シゲアキくんはすでに円盤にしかいなかったんだもん。

でも三十路アイドルになった瞬間はリアルタイムで祝えたよ!!!

三十路になった加藤シゲアキくんがアイドルを楽しいと思ってくれることが本当に嬉しい!!!

 

 

 

加藤シゲアキくんを知ったのは、特別放送トーキョーライブ24時で小山くんに出会ったのがきっかけだった。それまでのNEWSは小山くんと手越くんと増田くんとあと一人名前知らなかった私…(ごめんな)

トーライ生放送が開始されると、制作陣から進行丸投げされても円滑に番組を進め、更に素人の扱いも適度にこなす小山くんに、絶対頭いいじゃん回し方うますぎかよ!エブリのキャスターアイドルめ!OPの生着替えブラボー!もっと脱げよ!なんて一人で大層盛り上がり、エブリ以外で小山くんを見た事の無かった私は放送終了後から早速彼の動画検索を始めた。

すると、早い段階で2012年秩父宮で行われた美しい恋にするよのMC部分が出てきた。

なにも知らなかった私はライブMCか~なんて気軽に再生したのだが、それまで嵐の円盤しか見た事の無かった私にとってこのMCは本当に衝撃的だった。

山下くんや亮くんの事を敵だと思ってないし …と、手越くんから始まるMC。

その事についてちゃんと言うんだね…メンバー脱退、中々活動が決まらない時期を乗り越えて、ファンもメンバーも待ち望んだライブだったんだね…と、しんみりしながら見ていたら次が加藤くんだった。

今だから言えない事を今日だけは…と始まる言葉の中で

 

気付けば、自分の最後のライブはもう終わってんじゃないかな、と思って…それは悔しかった

 

この一文から汲み取れる背景…彼らの現実と思いが脳内にちかちかと怒涛のように瞬きながら押し寄せてきて、それはそれはもう、嗚咽して泣いた。 

こんなグループがあったんだ。デビュー出来るのは一握り、でもデビュ―出来れば手厚い事務所の恩恵にあずかりながら楽しくみんな活動できる、そう思っていたけど必ずしもそんな事はなかったんだ。

 

 

それからは毎日動画やエピを見続けた。

その結果…

コヤシゲ怖い(白目)、なんだこの仲の良さ(白目)、なんだこの信頼度(白目)、一度一つの体になってるじゃんこれ(白目)…(2008年くらいが一番仲良しに感じてラジオなどを聞いてみると一つの文章を交互に喋って完成させるコヤシゲが散乱している)

 

3次元のアイドルなんてSMAPみたいに連絡先すら知らないんじゃないの?

仲良いのって嵐くらいなんじゃないの?

それでもビジネスパートナーとしての仲良しだよね?

 

そう思っていた私の固定観念がぶっ壊されて、二次元脳も一緒にぶっ壊されて、私はすっかりコヤシゲ推し。小山くんも加藤くんも好きでどっちかなんて選べない!という状態になり、FCに入りたいけどどっちの担当で入ったらいいのか分からないから入れない…という期間に突入する(笑)

 

その後はツアーDVDを一気に買い揃え、メイキングの長さ、メイキング内のコヤシゲの仲良しっぷりを毎日楽しく見ていた私は、またしても加藤シゲアキくんに涙腺を破壊されることになる。

 

2008-2009 LIVE DIAMOND MC

シゲが3番目に好きといううちわを見つけてしまったという会話から、自分のうちわは同情で掲げられているといったあのぎこちなく笑った顔。

笑うのも歌うのもダンスも苦手、それでもライブだけは楽しい。お客さんの喜ぶ顔が見れるから。

 

そう言っていたのに、そのライブでさえもしかしたら苦手意識を持ってしまったんだろうか。仕事が月に3回しかないという現実が心に追い打ちをかけていたんだろうか、と彼の心を想像して泣いていた。

そして自分のうちわを持っている人さえ信じられないと言った時、シゲ担はさぞかし悔しかったと思う。

自担が見られるのは主に雑誌、年に一回やっと生で見れるツアーに参加して、MCでそんな事言われたら私はとてつもなく悔しい。ようやく会えた担当が悲しんでる。もしかしたら自分の力が足りなかったんじゃないかって自己嫌悪してその後はもうライブのテンションなんかじゃなくなってしまったかもしれない。

彼をいつも心のよりどころとしていて、アルバムが発売されればすぐさま演出が楽しみで、着る服もずっとずっと前から考えてて、申し込んでからは友達とチケット取れるかなぁなんて毎日話して、ようやく勝ち取ったチケットを握りしめてやっと当日を迎えるんだ、悔しくないはずがない。

やっとやっと本人に会えたのに、俺の事なんて好きじゃないだろ?って言われるなんて…。

泣きながら私は決めた。加藤くん担当でFCに入ろう。加藤くんに一番好きだよって伝えよう。

出会った時にはもう自分の強みを見つけて小説を出しベストセラーになっていたし、4人になって立ち位置も変わって自分のうちわを持ってる人は同情からじゃないって勿論分かっているけど、それでも伝えたかった。それから何年も経っているけれども、私が知ったのは今だったから、ただの自己満足という事も承知だったけれども伝えたくて、私が初めて作ったファンサうちわはシゲが一番好きだった。

ありがたいことに初めてのツアーはスタンドでもかなり前列で良席に恵まれ、外周を回ってきた本人の目になんとなく入った気がして、この思いは昨年無事昇華したのだった。 

 

 

過去の加藤シゲアキくん。

今や自分が書いた小説が映画化されたりドラマ化されたり、ドラマに出てそのOP曲の仕事を持って来たり、すっかりグループを引っ張る存在になっています。

毎週金曜日の朝は、情報番組の仕事もあります。

それでも貴方は連載を持っていて、寝る時間を削って継続的に執筆してくれています。

小説家の貴方を先に知って、アイドルの貴方を後から知って、思惑通りライブに来てくれるようになって、他のメンバーを好きになった方も一定数いるかもしれません(笑) 

 

今の加藤シゲアキくん。

改めて、30歳のお誕生日おめでとうございます。

先月、心の底から笑顔で楽しみながらアイドルをしている29歳の貴方を東京ドームで見る事が出来ました。

努力で小さな成功を積み重ねて自信を得たあなたの今のパフォーマンス、本当に素晴らしいです。

歌もダンスも、気持が前面に出るようになり表現豊かになっていて魅了されてしまい、視線を外す事が出来ませんでした。

リズム感が良くなったのはキックボクシングが功を奏しているのでしょうか?

そんなにずっと前からキックボクシングをしていたなんて知りませんでした。

美的に載せてくれたグローブを見て驚きました。

小説に関して、賞を取っていない事を気にしていましたが、きっと近いうちに賞も取れます。声高に小説家兼アイドルって言えるようになります。 今年出る本、楽しみにしています。

それから久しぶりに舞台やりますね。

好きになった時に丁度中の人の公演がありましたが、私は当日券が当たらずいく事が出来ませんでした。

初演と千秋楽の違いはすごいと聞いていますし、今年は行けるだけ行こうと思っています。生の演技が見れる貴重な体験、これもとても楽しみです。

 

最後に。

どんな時でも応援して力になってくれたシゲ担のみんなに、私はとても感謝しています。

自分は一番つらい時に応援する事は出来なかったけれど、みんなのおかげで今の彼がある。30歳を超えて更に魅力が出てくるであろう彼がこれからも楽しんでアイドルを続けてくれる。

 

2014年、彼を見つける事が出来て良かった。ありがとう、しげかとう。